2011年7月17日 安城芸妓文化振興会発表会


発表会準備


安城芸妓全員で芸妓披露の
準備をします。
新メンバー 『一駒寮』一舞さんは
初参加となります。
 

総会

開会のことば 会長あいさつ
愛知県知事 大村秀章氏 安城市長 神谷学氏 衆議院議員 おおにし健介氏
市議会議長


安城芸妓文化振興会 永年勤続表彰(平成二十三年度)

三年勤続
涼(りょう)
かすみ寮
夏(なつ)
かすみ寮
美保(みほ)
かすみ寮
由紀子(ゆきこ)
加賀乃家寮

五年勤続

七年勤続

お祝い金贈呈 鳴物 新名取
てまり
かすみ寮
美幸(みゆき)
かすみ寮
由美 かすみ寮
住田長勝美
絵美 かすみ寮
住田長勝音

 
支援事業目録贈呈
日頃笑美素会の会員の皆様には大変お世話になっております。又、過日の笑美素会総会にはお忙しい中、多数の御参加を頂きまして誠にありがとうございました。
これからも我々組合員一同、来年の10周年に向けお稽古に励む所存でございます。
どうかこれからも変わらぬご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
今年もまた、七夕(8/7)の日曜日、駅前デッキにて踊りを披露させて頂きます。どうかその節も暑い時期では御座いますが応援の程、宜しくお願い申し上げます。
まだまだ暑さ厳しい折、お体ご自愛くださいませ。

組合長 後藤美千子
 

芸妓披露


長唄 末広狩

長唄「末広狩」は狂言の「末広」を参考にして作られたもので狂言では大名が「末広」を買ってくるよう 「太郎冠者」に言うのですが末広を扇子だということを知らない太郎冠者は騙されて古い傘を買ってきてしまい大名に叱られるという内容です。 長唄の「末広狩」では女主人が家来に恋文を渡してほしいという頼み事をする筋書きになっています。
太郎冠者を恋の使いとして扇にことよせて美しく綴った優しく長閑な曲です。
唄    美香 てまり 美幸 涼 一葉
三味線 ひと美 さなえ 柚綺
      一舞 由紀子 美保
鳴物
笛 駒子
小鼓 江梨子
立鼓 絵美
大鼓 夏
太鼓 由美
鉦 子桃

長唄 菖蒲浴衣

この曲には五月の節句から浴衣になる頃の季節感や舟遊びなどの行事がさわやかに詠みこまれています。あやめの花や川船など、水にちなんだ風景に涼味もあり、いかにも夏向きな作品といえます。
また一説によると、歌舞伎女形芳沢あやめ好みの浴衣を売り出すために作られた広告長唄であると云われています。
唄   ふみ さち子 美千子 さなえ
     柚綺 乃ん子 一葉
三味線 かすみ 美香 美乃
替手 絵美
鳴物
笛   駒子
小鼓 美幸
立鼓 住田長勝美(由美)
大鼓 江梨子
太鼓 ひと美
鉦   夏
大太鼓・オルゴール・桶胴 子桃

長唄 鞍馬山

稚児姿の牛若丸が幼い頃に別れた母を思い、父の仇(平家)を取るため鞍馬山で天狗を相手に剣道修行をする牛若丸の有様を述べた勇ましい曲です。
 
   

唄 かすみ(牛若丸) ふみ(憎正坊) 乃ん子(烏天狗) 美幸(烏天狗)
   さなえ(烏天狗) 涼(烏天狗) さち子(烏天狗) 

三味線 美香 ひと美 美乃 美千子 子桃 てまり 一葉

鳴物
笛   駒子
小鼓  住田長勝美(由美)
大鼓 江梨子
太鼓 住田長勝音(絵美)

来年は笑美素会10周年。
それにふさわしい芸妓を披露できるよう指導してまいります。

指導者 長唄 杵屋六佑
      鳴物 住田勝知香

踊り 佐原恋唄 指導者 二代目佐野豊麗
 
 
踊り手
江梨子 子桃 涼 柚綺 由美 美幸 美保 一舞
絵美 ひと美 由紀子 さなえ てまり

民謡 せきぞろ

「節季候」と書き、歳の暮れの迫ったことをふれ来る年を祝うことに聴業としての意味があり、一種の寿ぎ人で笠又は頭巾をかむり、顔を覆い両眼のみ出し小型の太鼓を打ち、ささらをすり「せきぞろござれやハァせきぞろめでたいめでたい」と色々な祝詞をうたいながら舞い歩くこともあったという。
今回は扇の着流しの踊りとして振りをつけ寿ぎ人の心で踊るようにしました。
 指導者 二代目佐野豊麗
 
   
   
踊り手
江梨子 子桃 涼 柚綺 由美 美幸 美保 一舞
絵美 ひと美 由紀子 さなえ てまり

梅雨も明け、連日猛暑が続きますが、会員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
また、東北地方の被害に遭われた被災者の方々には、心よりお見舞い申し上げます。

さて、今年もまた日頃の成果を発表させて頂く機会に恵まれました事
組合員一同心よりお礼申し上げます。
また、今年度は鳴物の新名取を二名

由美 こと 住田長勝美
絵美 こと 住田長勝音

誕生させて頂く事となりました。これもひとえに、皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます。

今後ともどうそご支援の程、よろしくお願い申し上げます。